MITメディアラボ「2200年を見据えたビジョン」

2015.06.11 18:29

アメリカ・ボストンのチャールズリバー沿いに建つ理系の世界最高峰といえる大学、マサチューセッツ工科大学。その中で、情報技術の最先端を走る研究所 MITメディアラボ。SENSORSは、メディア・ラボのタンジブルメディアグループを訪問し、副所長の石井裕氏(@ishii_mit)にインタビュー。石井氏が日本のクリエイターたちに送るメッセージとは?




■「inFORM」

2年前に発表した【inFORM】は、ユーザが手を動かすことで、遠隔のディスプレイの形状が変化し、ユーザは2次元の映像だけでなく、3次元の 形や動きといった情報も伝達できるようになる斬新な発想。手だけでなく、身の回りの物体も、立体的に表す事ができ、数式も、平面ではなく実体として表現できる。

(出展: http://tangible.media.mit.edu/project/inform/



■「TRANSFORM」

手をかざすと、その表面が波のように踊り始める【TRANSFORM】は、ミラノで開かれた世界的な家具の展示会において発表されたアート作品。 ダイナミックに形が変わるディスプレイの持つ表現の力を探求し、どれだけマシンが自然に近づく事ができるかをコンセプトに創られた作品。

(出展: http://tangible.media.mit.edu/project/transform/


トランスフォームは表現の媒体としてだけでなく、日常的なテーブルとしての使われ方も提案されている。

(出展: http://tangible.media.mit.edu/project/transform-as-dynamic-and-adaptive-furniture/

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